中小企業のための
SECURITY ACTION「二つ星」宣言スタートセミナー
自社のセキュリティ対策、何から始めればよいか分からない方へ
情報セキュリティの必要性は感じている。
けれども、
- 専門用語が多くて分からない
- 専任のIT担当者がいない
- 二つ星を宣言するために何をすればよいか分からない
- 情報セキュリティ基本方針の作り方が分からない
- 自社の対策状況を整理できていない
このようなお悩みはありませんか?
本セミナーでは、IPAの「SECURITY ACTION二つ星」について、制度の概要から自己宣言までの流れを、専門用語をできるだけ使わずに解説します。
さらに、参加者には自社のセキュリティ対策を確認できるWebアプリ「二つ星宣言スタートキット」をご提供します。
【重要】本セミナーで解説する「二つ星」は、IPAの「SECURITY ACTION」における自己宣言です。「SCS評価制度の★2」とは異なる制度です。
SECURITY ACTION「二つ星」とは?
SECURITY ACTIONは、中小企業が情報セキュリティ対策に取り組むことを自ら宣言する制度です。
「二つ星」を宣言するためには、事前に次の取り組みが必要です。
- 「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」を実施する
- 情報セキュリティ基本方針を策定する
- 基本方針を自社Webサイトなどで外部公開する
- GビズIDプライムまたはメンバーを準備する
- SECURITY ACTION管理システムから申し込む
SECURITY ACTIONは、IPAによる認定・審査・認証ではありません。
そのため、「二つ星を取得した」「二つ星の認定を受けた」ではなく、正しくは「二つ星を宣言した」と表現します。
こんな企業・事業者におすすめです
- 従業員数が数名から数十名程度の中小企業
- 専任のIT担当者がいない企業
- SECURITY ACTION二つ星を宣言したい企業
- 取引先からセキュリティ対策について質問されている企業
- 補助金申請に向けてSECURITY ACTIONを準備したい企業
- 自社のセキュリティ対策状況を一度整理したい企業
- 情報セキュリティ基本方針を作成したい企業
- WindowsやMicrosoft 365の設定に不安がある企業
- パソコン教室、士業、建設業、製造業、小売業、介護事業など、IT専任者がいない事業者
本セミナーで分かること
1.SECURITY ACTIONの制度概要
- SECURITY ACTIONとは何か
- 一つ星と二つ星の違い
- SCS評価制度との違い
- 「認定」「取得」「宣言」の違い
- 二つ星を宣言するメリットと注意点
2.二つ星宣言に必要な準備
- 25項目の情報セキュリティ自社診断
- 診断結果の見方
- 未実施項目の改善方法
- 情報セキュリティ基本方針の作り方
- 基本方針の外部公開方法
- GビズIDの準備
- SECURITY ACTION管理システムからの申込方法

3.小規模企業が優先して取り組む対策
- Windows Update
- ウイルス対策
- パスワード管理
- 多要素認証
- データのバックアップ
- クラウドの共有設定
- パソコンの画面ロック
- 端末の暗号化
- Wi-Fiの暗号化
- 業務用Wi-Fiと来客用Wi-Fiの分離
4.宣言後に続けるべき取り組み
- セキュリティ対策を一度きりで終わらせない方法
- 証拠や記録の残し方
- 社員教育の進め方
- ルールの見直し方法
- SCS評価制度など、次の段階へ進むための考え方
参加者特典
Webアプリ「二つ星宣言スタートキット」

セミナー参加者は、ブラウザーで利用できるWebアプリをご利用いただけます。
アプリの利用に、専用ソフトのインストールは必要ありません。
アプリでできること
- 25項目の情報セキュリティ自社診断
- 診断の進捗確認
- 分野別スコアの確認
- 優先して改善する項目の整理
- 各診断項目の意味を確認
- 具体的な実施手順を確認
- 残しておくべき証拠・記録を確認
- 製品別の設定例を確認
- 情報セキュリティ基本方針案の作成
- 二つ星宣言までのチェックリスト
- 診断結果の印刷・PDF保存
診断項目の意味が分からなくても安心です
例えば、診断項目に次のような質問があります。
無線LANに適切な暗号化を設定し、業務用と来客用を分けていますか?
質問を読むだけでは、
- 適切な暗号化とは何か
- 自社のWi-Fiが該当するか
- ルーターのどこを確認するのか
- 業務用と来客用をどう分けるのか
分からないことがあります。
本アプリでは、それぞれの質問について次の内容を確認できます。
- 質問の意味
- 対策が必要な理由
- 実施手順
- 確認する設定
- 残しておく証拠
- 設定時の注意点
- 提供元の公式マニュアル
「質問に回答するだけ」の診断ではなく、改善方法まで確認できるツールです。
具体的な設定例も確認できます
現在、次の10種類の設定例を掲載しています。
- Windows Update
- Microsoft Defender
- Microsoft 365の多要素認証
- Google Workspaceの2段階認証
- Google Driveの共有制限
- OneDriveバックアップ
- Wi-FiのWPA2/WPA3暗号化
- BUFFALOルーターの来客用Wi-Fi分離
- BitLockerによる端末暗号化
- Windowsの自動ロック
各設定例には、設定手順だけでなく「どの画面を証拠として残せばよいか」「設定時に注意すること」も掲載しています。

60分セミナーの内容
第1部:なぜ中小企業にもセキュリティ対策が必要なのか
所要時間:約10分
- 中小企業が狙われる理由
- メール、パスワード、クラウドから発生する事故
- 取引先から求められるセキュリティ対策
- セキュリティ対策と企業の信用
第2部:SECURITY ACTION二つ星とは
所要時間:約15分
- 制度の目的
- 一つ星と二つ星の違い
- 宣言に必要な条件
- GビズIDを使用した申込方法
- 誤解しやすい表現と注意点
第3部:Webアプリを使った自社診断
所要時間:約20分
- 25項目診断の進め方
- 各診断項目の意味
- 優先改善項目の確認
- 具体的な設定例の見方
- 証拠や記録の残し方
第4部:基本方針の作成と宣言までの流れ
所要時間:約10分
- 情報セキュリティ基本方針の作成
- 基本方針の公開方法
- 宣言前チェックリスト
- 申込完了後に行うこと
質疑応答
所要時間:約5分
セミナー参加後の到達イメージ
セミナー終了後には、次の状態を目指します。
- SECURITY ACTION二つ星の意味を説明できる
- 自社のセキュリティ対策状況を把握できる
- 不足している対策を確認できる
- 優先して取り組む項目を整理できる
- 情報セキュリティ基本方針の案を作成できる
- 二つ星宣言までの手順を理解できる
開催概要
セミナー名
中小企業のための
SECURITY ACTION「二つ星」宣言スタートセミナー
開催方法
オンライン開催
全国からご参加いただけます。
所要時間
約60分
対象
中小企業、小規模事業者、個人事業主、IT担当者、経営者、総務担当者
定員
10名
参加費
無料
使用環境
インターネットへ接続できるパソコンをご用意ください。
参加特典
Webアプリ「二つ星宣言スタートキット」
講師・運営会社
インフォケーション株式会社
中小企業・小規模事業者を対象に、システム受託開発、AI伴走支援、パソコン・スマートフォン教室、DX・IT活用支援を行っています。
ITに詳しい担当者がいない企業にも分かりやすく、実際の業務で継続できるセキュリティ対策をご提案します。
担当講師
小田 広通

インフォケーション株式会社
代表取締役/IT・DX伴走支援コンサルタント
情報セキュリティマネジメント試験 合格
現場目線・経営者目線を貫く、ITの町医者として
東京都あきる野市に本社を構え、四半世紀にわたり地元の産業をITで支え続けてきた経営者です。
これまでに手がけた業務システム構築数は200件を超え、特に製造業や流通業の核となる「生産管理」「販売管理」システムで多数の実績を持っています。
現在の取り組みとメッセージ
現在は、最先端のAIエージェントや、社内に眠る知識を形にするナレッジ構築を活用。深刻化する中小企業の人手不足解消や業務効率化を、二人三脚でサポートする伴走支援に力を入れています。
システム受託開発、AI伴走支援、パソコン・スマートフォン教室を通じて、中小企業・小規模事業者のIT活用を支援しています。
「専門用語をできるだけ使わない」「実際の画面を見ながら進める」「自社で継続できる対策にする」ことを大切にしています。
本セミナーでは、SECURITY ACTION二つ星の制度説明だけでなく、自社診断、WindowsやMicrosoft 365などの設定、基本方針の作成、自己宣言までの流れを分かりやすく解説します。
セキュリティ専門支援
田中 庸介
情報処理安全確保支援士
登録番号:[後日掲載]
専門的なセキュリティ対策や、将来的なSCS評価制度への対応について支援します。
よくあるご質問
Q.セキュリティの知識がなくても参加できますか?
はい。専門用語をできるだけ使わず、基本から解説します。専任のIT担当者がいない企業を想定した内容です。
Q.セミナーへ参加すれば二つ星を宣言できますか?
セミナーでは、宣言に必要な準備と進め方を説明します。実際の宣言には、自社診断、基本方針の策定・外部公開、GビズIDの準備、管理システムからの申込みが必要です。
Q.二つ星はIPAの認定ですか?
いいえ。SECURITY ACTIONは事業者による自己宣言であり、IPAがセキュリティ対策状況を審査・認定するものではありません。
Q.SCS評価制度の★2と同じですか?
異なります。本セミナーではIPAの「SECURITY ACTION二つ星」を解説します。
Q.スマートフォンから参加できますか?
視聴は可能ですが、Webアプリの操作や基本方針の作成を行うため、パソコンでの参加をおすすめします。
Q.診断内容は運営会社へ送信されますか?
現在のWebアプリでは、入力内容を外部サーバーへ送信せず、利用しているブラウザー内に保存します。共用端末では入力を避けるか、利用後にブラウザーのサイトデータを削除してください。
Q.個別の設定作業も依頼できますか?
はい。Microsoft 365、多要素認証、バックアップ、Wi-Fi分離、端末管理などの個別支援についてもご相談いただけます。
まずは、自社の現在地を確認してみませんか?
セキュリティ対策は、すべてを一度に完成させる必要はありません。
最初に必要なのは、自社で「できていること」と「まだできていないこと」を知ることです。
本セミナーでは、Webアプリを使いながら、自社が次に取り組むべき対策を一緒に整理します。
SECURITY ACTION二つ星の宣言準備を始める
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申込フォーム:
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アプリURL:
個別相談をご希望の方へ
自社だけで準備を進めることが難しい場合は、個別の伴走支援もご相談いただけます。
- 自社診断の確認
- 改善計画の作成
- 情報セキュリティ基本方針の作成
- 社内ルールの整備
- Microsoft 365の設定
- 多要素認証の導入
- バックアップ設定
- 業務用・来客用Wi-Fiの分離
- SECURITY ACTION申込み準備
- SCS評価制度を見据えた次段階の対策
ご注意
本セミナーおよびWebアプリは、インフォケーション株式会社が提供する学習・準備支援サービスです。
IPAの公式サービス・公式診断ツールではありません。
SECURITY ACTIONは、IPAが企業のセキュリティ対策を審査・認定する制度ではありません。
制度内容や申込条件は変更される可能性があります。実際に自己宣言を行う際は、必ずIPA公式サイトの最新情報をご確認ください。
